ニートからの脱出

正社員を目指すニート・高卒は職業訓練でスキルを磨く!

ニートを脱出したい方へ

ニート生活から脱出したいという気持ちはあるものの、どうしていいかわからずにいる人に向けて、ニート脱出に役立つ情報を提供します。
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特徴を知って対策を

特徴を知って対策を

ニートになるのはちょっとしたことがきっかけになりやすいのですが、同じ出来事があってもニートにならない人もいます。その違いはその人の持つ性格や特徴も少なからず関係しています。ニートになりやすい人の特徴を知って対策を考えましょう。

職業訓練で技術を身に付ける

仕事をしたくても未経験だと雇ってくれなかったり、今まで働いてこなかったために技術が身に付いておらず、また就職で使える資格を特に持っていないというニートの人は多いのではないでしょうか。専門学校に通えばそれらを身に付けることはできますが、お金がかかります。どうにかして技術を身に付ける方法はないかと悩むところでしょう。そういった場合、職業訓練を受けることをおすすめします。職業訓練学校に通って就職に必要な技術を身に付けましょう。

職業訓練とは

職業訓練には公共職業訓練と求職者支援訓練があります。ここではそれぞれについて説明します。
公共職業訓練は、会社などを辞めて雇用保険(失業保険)を受給しながら通える機関です。再就職に向けて専門的な知識やスキルを身に付けたり、資格を取るために通う場所です。無料で受講できますがテキストの代金などは自己負担になります。対象となるのは勤務時に失業保険を払っていた人だけですが、失業保険を支払っていなかった人が利用できる職業訓練もあります。それは求職者支援訓練です。
求職者支援訓練とは、雇用保険を受給できない人が対象となる職業訓練です。再就職をするために必要になるスキルを半年程度までの期間教えてくれるようなコースも用意されています。一月あたり10万円の給付金がもらえ交通費も支給されますが、給付金を受け取るには条件があります。本人の収入が月あたり8万円以下で、世帯収入が月に25万円以下。そして世帯の金融資産が300万円以下で、今住んでいる所以外に土地や建物を所有していない。訓練実施日には必ず出席することが必要で、同じ世帯に同時に給付金を受けながら訓練を受けることはできません。過去3年以内に虚偽や不正による給付金の支給を受けていても駄目です。これらの条件に当てはまっていれば給付金を受け取ることができます。

給付金の内訳

職業訓練学校に通う時に条件を満たしていれば給付金を受け取ることができます。その内訳を説明します。まずは基本手当です。これは失業保険のことです。そして次に受講手当があります。これは訓練を受けるとその日にもらえるお金で、1日あたり500円程度もらえるようです。(数年に一度、受講手当の金額の見直しがあります。)そして通所手当です。これはいわゆる通勤・通学費に該当します。

コースの紹介

職業訓練にはコースがあります。どんな仕事を目指すかによってコースが分かれていますのでいくつか紹介しましょう。まずはパソコンやネットに関するコースです。アプリの開発やプログラミング、ネットワークシステム構築などの職種が対象で、これらの仕事をしたい人を対象としています。コースは1つだけではなく初級や中級、あるいはアプリ制作のコースやプログラミングのコースなど様々なコースが用意されています。
他には福祉や介護、医療に関するコースもあります。介護や医療、調剤の事務などの仕事に就けるよう訓練を受けられるコースです。営業に関するコースでは、簿記会計や貿易、経理に関するコースなどが用意されています。職業訓練学校には受講者に経験者の方がいることもありますので、基本的な部分を訪ねてみたり、仕事の話などをすることもできます。

ニートでも職業訓練を受けられるのか

ニートの人でも職業訓練を受けることはできます。雇用保険をもらっている人とそうでない人がいますので、それによって公共職業訓練と求職者支援訓練とに分かれることになります。多くのニートは雇用保険を受給していませんので、求職者支援訓練を受けることになるかと思います。就職をするための機関ですから、ニートだからといって通うことを気にする必要はありません。受講料は基本的に無料ですからこれを機会にぜひ職業訓練を受けてみてください。

職業訓練学校からの就職

職業訓練によりスキルを身に付けることはできますが、その後仕事につくことはできるのでしょうか。職業訓練学校は就職を保証しているわけではありませんので、その先はその人が頑張るしかありません。しかし職業訓練を受ける前より必ずスキルが上昇しており、就職面で有利になっているはずです。自信を持って就職活動をしましょう。
また、就職の保証はされていないものの、成績が優秀だと企業に紹介してくれるというケースがあったり、訓練学校に求人があることもあります。通う際にはスキルをしっかり身に付けるよう努力するだけでなく、できるだけ上を目指して頑張ってみましょう。

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